法科大学院(ロースクール)とは?
法科大学院(ロースクール)とは、法曹養成に特化した教育を行うプロフェッショナルスクールのこと。欧米に比べ法曹人口が極端に少ない日本では、専門性をもち多様な法的問題に柔軟に対応できる法曹を数多く養成していくことが求められている。そこで、新しい法律実務家養成制度の中核として創設されたのが法科大学院だ。2006年3月現在、全国に法科大学院は74校ある。
法科大学院では、「理論と実務の架橋」となるべく、実務経験のある教員を配置し、少人数クラスを前提として、実務を意識した双方向・多方向の密度の濃い授業を展開しているのが特色。多様な専門性をもった人材を法曹として輩出するため、法学部出身者だけではなく、他学部出身者や社会人にも幅広く門戸が開かれている。学習期間は原則3年だが、法学部出身者など法学の知識をもつ人は2年で修了することもできる。
法科大学院ガイド
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